ぺらっと紙がはがれてしまってもさっとアドリブで対応し、それすらも自分の芸を見せるチャンスにしてしまう。それもすばらしいけれど、中川家のシチュエーションものまねに「ドア」だけでこれだけ広がるのかと感心。
ドアが持つ「コンテクスト」の共有が笑いにつながるのだと思うけど、その違いが見られるようなあるあるネタ世界オリンピックがあればいいのにと思いました。世界中のほとんどの人たちがポカンとする中、ある地域だけ大爆笑。訪れたことがある人や、故郷を遠く離れている人がクスッと笑う。見てみたいです。
とりあえず、今月末に中川家を劇場に観に行くことにしました。
楽しみ。
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