2009年1月4日日曜日

どうでもいいケド、ちょっと気になる。

大好きだった天久聖一の味写入門。が12月で終わっていたことにショック。
風邪ひいたとき元気がないときに、笑いのすごさを教えてくれる大切な場所だったのに残念。

さて、ブリットニー・スピアーズが見事に復活したのは嬉しいニュース。



このときは痛々しすぎて、もうコメントすらも差し控え、
ただただ見守るしかなかったけれど。女子はやればできるんですね。
私もしようと思いました。ダイエット。
まぁ、Photoshopのスゴさも知ったわけですけれど。



このブリトニーをしのぐ勢いと言われているマイリー・サイラス。



世代の違うアイドルということもあり、あまり興味なかったけれど、



このはじけぶりは見事。文化の違いか、健康的にすら見えます。

最近、韓国ドラマ見てます。
というと、否定的な反応がかえってくることが多いです。
ま、その気持ちもわからないではありません。
あのおばさまたちをすべからく少女にしてしまったペヨンジュンやイビョンホン。
その魔術にかからない周辺からみれば、古臭い純愛ドラマにしか見えませんでしたし。

でも、韓国のコメディドラマがなんだか疲れた心に沁みます。
ストーリー展開がグズグズな部分があるのもご愛敬。

特にユン・ウネがかわいくてかわいくて仕方ありません。



この子の泣き顔ときたら!!

ホロリと落ちる大人の女の涙じゃなくて、鼻の頭を真っ赤にして、
ぼろっぼろ涙をこぼしながら嗚咽をあげて泣く姿は見事。

北朝鮮の工作員になぜか選ばれてしまった普通の女の子が工作活動のために
渋谷の女子高生になろうと悪戦苦闘、みたいな話とかも似合いそう。

最近、youtubeで見ようかなと思ってるのがメキシコのテレノベラTerminales。



メキシコのドラマにしては、と言っては失礼だけど映像の色もきれいで設定もオサレな感じ。
でも、まだ第1話しか見てないけれど、主人公の女子がビッチ。好きになれるかな。

この前、お姉マンの一人がなんの意味もない女モテより男モテを狙いなさい
とアンアンで言っていたけれど、女モテする女子はやっぱりおもしろくて、目が離せません。

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